演劇集団円+シアターΧ提携公演                           文化芸術振興費補助金(トップレベルの舞台芸術創造事業)
 
   
魔法が使えない魔女と羽をなくした渡り鳥の子のおはなし

今年の公演は、別役実さん書き下ろし作品「魔女とたまごとお月様」です。
主人公はいじっぱりで孤独な魔女。ある日、たまごから孵った鳥のひなノンノを育てることに。
「愛は難しい・・・」と歌いながら、これまで他人に無関心だった魔女は、人懐っこいノンノとの奇妙な
親子ごっこを通して、互いへの信頼を育み、ノンノの成長と共に魔女自身も変わっていきます。

現代海外童話に想を得て書き上げる今作で、こどもステージへの書き下ろしは10作品目。
別役実戯曲としては、137作品目となる最新作です。

どこにでもありそうな物語をどこにもない寓話に変えてしまう別役実作品にご期待下さい。



 

この公演の為に書下ろされたスズキコージさんの
チラシやポスターを置いてもいいよと言ってくださる
個人、お店の方、是非劇団事務所までご連絡ください!
すぐにお送りします!



        
  公演日程:12月20日[木]→27日[木]  
 劇   場:シアターX(東京・両国)


 

好評前売り中です!
クリスマスの記念や冬休みにご家族で!


■ 料 金 ■
指定席4,500円(おとな・3歳からのこども共に)
さじき自由席 こども2,000円 (3歳〜中学生まで) 
おとな3,500円(劇団のみの取扱い)
ペアチケット(指定席+こども桟敷席)5,500円(劇団のみの取扱い)
クリスマスチケット2,000円
(25日15時の回限定・大人、こども同一料金全席自由席/劇団扱いのみ)


※託児はございません。
3才未満のこどもたちは、ご家族のお膝のうえでご観劇ください

お申込みの際、お申し出いただければ出やすい席でご用意いたします

※10名様以上の団体割引きもご用意しています(要劇団問い合わせ)

前売り 
演劇集団円 TEL03−5828−0654
        (劇団扱いの券種はコチラで)
プレイガイド  チケットぴあ  イープラス

メールでのお申込みは下記から受付しております
劇団から直接お買い求めの場合や振込先はコチラからご確認ください
     
作:別役実
演出:國峰眞

キャスト:
石住昭彦 高橋理恵子 谷川清美 小川剛生 
本多新也 石原由宇 乙倉遥 吉田久美 
坂田真裕子 石黒光 平野潤也
西本裕行(劇団昴)  
 


     スタッフ:
     美術/堀尾幸男  照明/小笠原純  衣裳/緒方規矩子 
     音楽/笠松泰洋  効果/斉藤美佐男  振付/小野寺修二
     舞台監督/田中伸幸  演出助手/金子裕明
     イラストレーション/スズキコージ  宣伝美術/ミネマツムツミ
     制作/桐戸英二 桃井よし子

       円と別役実さん

 別役実さんと円・こどもステージの出会いは、今から28年前「《不思議の国のアリス》の帽子屋さんのお茶の会」でした。以来、上演した9作品には、アリス・赤ずきんちゃん・白雪姫・シンデレラ・ドンキホーテ・ピノッキオ・青い鳥など誰もが知っているキャラクター達を誰もが知らない別役流の登場人物として奇想天外に描かれました。10作目(6年ぶり)の今回は、現代の海外童話から想を得ての新作となります。この作品で、別役さんが書かれた戯曲数は137作品目となります。

円・こどもステージ 別役実の童話あそびシリーズ

 『不思議の国のアリスの帽子屋さんのお茶の会』1984年/2000年
 『赤ずきんちゃんの森の狼たちのクリスマス』1986年/2008年
 『卵の中の白雪姫』1988年

 『歌うシンデレラ』1990年
 『風に吹かれてドンキホーテ』1993年
 『帰ってきたピノキオ』1998年
 『青い鳥ことりなぜなぜ青い』2006年

オリジナル作品

 『ねこ・コンサルタント』1995年
 『りんりんりんごの木の下で』2002年

          円・こどもステージとは――

     円・こどもステージは、子どもと大人が一緒に楽しめる

     舞台を創ろうと、故・岸田今日子が企画。


     1981年から毎年クリスマスの頃に上演を続けています。

     作者に詩人・谷川俊太郎や劇作家・別役実、絵本作家・佐野洋子、

     きむらゆういち諸氏を迎え、従来の児童劇とは違う作品づくりで

     定評があります。
上演した多くの作品が、厚生労働省社会保障審議会

     薦文化財や東京都優秀児童演劇賞(すでに廃止)に選ばれ、

     文化庁「舞台芸術体験事業」などの巡回事業も積極的におこなっています。