スタッフ

作 韓泰淑(ハン・テスク)
ソウル生まれ。74年『ダッチマン』で演出デビュー。『永遠のディオラ』(74)、『孤独という名の女』(79)を脚色演出。その後放送作家としてドキュメンタリーなどで活動。93年に演劇界に復帰し、『チェロ』で百想芸術大賞演出賞受賞など、話題となる。99年には『レディ・マクベス』※(脚色・演出)でソウル演劇祭作品賞・演出賞。『徳惠翁主(トッケオンジュ)』(1995東京BeSeTo演劇祭参加)、『顔も顔だ』『私、金壽任(キムスイム)』『エクウス』また『西安火車』の作・演出で金相烈演劇賞、東亜演劇賞など受賞(2005年 中国BeSeTo演劇祭招聘)『光海遺憾』『せむし男、リチャード三世』『イアゴとオセロー』。明洞芸術劇場杮落とし公演『どこでなにになり会えるでしょう』などがある。年1本のペースでじっくり取り組み、質の高い実験的でユニークな作品を発表し高く評価されている。

※代表作である『レディ・マクベス』は、ポーランドkontakt festival招聘公演 東京芸術見本市2008インターナショナルショーケースで上演など再演の度、話題を集めている



演出 森新太郎
東京生まれ 国立福島大学経済学部在学中より演劇活動を始める2000年円演劇研究所に入所。2002年演劇集団円 演出部会員に昇格。以降、円本公演の演出助手を数多く務め、演出、出演者たちから信頼を得る。
2006年マーティン・マクドナー作『ロンサム・ウェスト』で本公演演出デビュー。
2007年仲谷昇・岸田今日子追悼公演 松田正隆作『天使都市』を演出。2008年土屋理敬作『田中さんの青空』 鄭 義信作『孤独から一番遠い場所』での演出により
平成20年度 千田是也賞を受賞(毎日芸術賞演劇部門寄託賞)
2009
年秋マーティン・マクドナー作『コネマラの骸骨』(ステージ円)の演出により、
平成
21年度芸術祭優秀賞受賞。

外部活動として、自らが主宰する劇団“モナカ興業”の演出。
遠藤周作没後十年行事『沈黙』の構成・演出(2006年長崎公演)。世田谷パブリックシアター主催『日本語を読む-リーディング形式による上演-安部公房作「城壁」』の演出。新国立劇場主催『シリーズ同時代 番外連続リーディング デーア・ローア作「最後の炎」』の演出など。 

修辞:山本健翔 装置:島次郎 照明:小笠原純 音響:藤田赤目 衣裳:西原梨恵 
演出助手:林紗由香 舞台監督:田中伸幸 
宣伝美術:坂本志保 イラストレーション:木村タカヒロ
制作:桐戸英二 宮本良太 桃井よし子